2008年4月 2日 (水)

イチローから見る身体論

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イチローが開幕二戦目にして三安打を打ちました。驚くようなことではないですが、四月に彼が打ち始めると、「新しい一年の始まりだ」と彼がメジャーに渡ってから思う様になりました。年間を通しての彼の身体意識・身体操作の変遷を写真を通して追いかけて行くのがもっぱらの日課です。

八月には北京オリンピックが行われます。一流のアスリート達がしのぎを削るエキサイティングな毎日ですが、僕に取っては彼らの身体の繰り方を研究することは同じくらいエキサイティングなことです。

年を追うごとに、スポーツ競技は激戦化の一途を辿っています。時には100分の1秒を争って順位を決めます。この主要な原因は、「情報の共有」にあると思います。良い記録を残した人間のトレーニングを世界中で踏襲していく。そして、例えば「陸上選手っぽい」体つきに多くの競技者が近づいていきます。その結果、競技全体の底上げはなされ、激戦化します。平行して、同じような怪我が増えて行きます。ただ「金メダル」は、「同じトレーニング」と「同じ怪我」との戦いの果てにあるかと言えばどうやら違う様です。各界の「金メダリスト」たちを見渡すと「別格」の体つきに気づきます。それは筋力の反復トレーニングだけでは決して得られない、身体意識の発達によるものだと思います。

イチロー、マイケル・ジョーダン、ジネディーヌ・ジダン、カール・ルイス、マイケル・ジョンソン、野口みずき、浅田真央、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズ、武豊、ヒクソン・グレイシー、双葉山、千代の富士、植芝盛平。各々、その肢体を見ただけで、その人と分かります。

彼らに共通しているところは、筋力はあるけれど、無駄な筋肉がなく、体が緩みきっているということではないかと思います。それはイチローが「筋肉を付けずに筋力を上げるトレーニング」をしていることからも裏付けられるのではないでしょうか。体を緩めるというのは、「体に力を入れる」動作とは比べ物にならないほど大変な動作です。それは、自然と力が入ってしまっている体の部位を意識し、筋繊維の一本一本にまで意識を発達させなければならない作業だからです。世界中で人気のヨガはそのために非常に優れたトレーニングですし、甲野善紀氏の古武術研究からスタートした古武術ブームや、高岡英夫氏の身体意識論の隆盛も、「ゆるむ」ということの重要さを意識している人たちが少なからず増えて来たからではないかと思います。

イチローは圧倒的な記録を残し続けてなお、毎年バッティングフォームを改良し、様々な気付きを得ながらある確信に少しずつ近づいている様に思います。それは終わりなき旅です。同じトレーニングをして、同じ体付きや同じ動きになることは、終わり無き旅にゴールを定め、進歩を止め、現状に居座ることだと思います。

「常識の打破」はスポーツにしろ、研究にしろ、全ての分野において、とるべき第一歩だと思います。

2008年のイチローの「常識」への挑戦はどのようなものになるのでしょうか。
今から楽しみで仕方がありません。


P.S.イチロースペシャル
ひょんなことからお世話になったきむにーさんがアップしてくれています。
http://www.youtube.com/watch?v=EMIRnTPf6pU&feature=PlayList&p=CFEEEEFC9A7FC066&index=0
彼のブログもどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/kimmax/

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2008年3月29日 (土)

アキノメイゲン

人気取りだったのか、気まぐれなのか、日本国代表、福ちゃんは前言撤回して、「暫定税率は今の水準を維持」と言ったそうです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080329/plc0803291900006-n1.htm

「自分が生きていないからどうでもよいんだね」

72歳の耄碌じいさんを首相に選んだのは選挙にも行かない国民です。
自分勝手に「感動」してばかりも頂けないし、「ぬらりひょん」の腰抜け政治も頂けませんが、少なくとも、20年30年後の将来をactiveに共有できる人たちを政治家に選ぶべきです。
その担い手の若手政治家に年功序列と上手く付き合う以上の政治的腕力を身につけて欲しいと思います。

それにしても、八文字までの日本語ってカタカナで書くと競走馬の名前にしかなりませんね(笑)

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2008年3月20日 (木)

春うらら

この日のために帰国を延ばしたということを誰が知っているでしょうか。

太鼓仲間 友野龍士君。
NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」で彼のドキュメンタリーが昨年末放送されてから、知名度も上がったのではないでしょうか。知的障害のある彼が、一般企業で働きながら、プロの太鼓打ちとして活動する姿、それを絶妙の距離感で支える彼のお母さんの姿に感銘を受けた方がとても多かった様です。その証拠に何度も再放送がされています。

その彼をフィーチャーしたコンサートで、浅草の太鼓センターのスタジオで行われました。60席×2回公演のアットホームな雰囲気の中、龍ちゃん×桑原ケンタ君(笛)、龍ちゃん×藤本ゲンさん(pf)、そして我らがJ.B.'f(第四回ゴールドコンサートグランプリ)です。
仙の洋平とは違う、ケンタ君の笛の音は新鮮でした。練習中に血が出ることがあるとも言うゲンさんと龍ちゃんの丁々発止の即興合戦はかなりの見物。そして、演奏レベルが格段に上がって来たJ.B.'fの舞台は次への大きな展開を予感させるものでした。
個人的に印象に残ったのは、作曲当初から知っている片岡亮太作「メザメ」。しんのすけ兄の強烈なバックアップを受け、亮太が自由に遊んでいる感じが出て来て彼の意図する表現に近づいて来ている様に思います。

コンサートの後は近くのうどん屋さん(?)で飲みながら打ち上げ。龍ちゃんのディズニーストーリーで多いに盛り上がったのでした。

あちゃ〜

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ぎゃっはっはっはっはぁ〜!!!

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2008年3月16日 (日)

一時帰国

父の最終講義を聴講のため、ちょうど春休みが被ったこともあって、アメリカから1人で一時帰国。

金曜日はその最終講義。父は、僕の元アドバイザーでもあるので、会場には研究室の先輩・後輩もずらり。A子先輩のとりまとめのもと、すごく良い会になりました。参加できて本当に良かったです。

土曜日は父と畑へ。
父は自宅から来るまで一時間の所に畑とログハウスを持っています(週末に1人で籠ります)。その土地は、重機をいっさい入れずに、父が10年をかけてスコップとシャベルで削った山の斜面です。そこに地元の木材でログハウスを立てました。いかにも、環境科学者のやりそうなことでしょう?(笑)最近では本当においしい野菜が取れる様になりました。これからの執筆活動の拠点はここなのかな。
畑と近くのお寺の梅が綺麗でした。
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日曜日は仙の稽古に緊急参戦です。
特別にお願いして、午前中は八丈講座をやって頂きました。
サイトウママの美しい八丈に少しでは近づけたでしょうか。

午後はしんのすけ兄と若メンが登場。テレテッケな秩父と僕のためにぶちあわせを披露してくれました。次回のこちらでのぶちあわせはより格好よくなりそうです。

二次稽古は師匠、ヤジ&カワシママ、OKボさん、マサという始めての面子。11月の自主公演、来年予定されているアメリカ公演の具体的な話し合いがなされました。次の自主公演は二年前とは違う仙が見られる予感です。期待大です(再び僕は舞台にはいませんが(苦笑))。

ー宣伝ー
響若メンコンサート
響初!若者だけのコンサート「on the Heart-Beat」
 2008年7月20日(日)宮前市民館 13:30開場/14:00開演
 指定席 ¥2,000/自由席(大人)¥1,500/自由席(学生 子ども 障害者)¥1,000
 問い合わせ・チケット申し込みはメールでも受け付けています。

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2008年2月 1日 (金)

文化の理解と発信、そして素敵な出会い

アキがDocent(ボランティアガイド)をするJohnson Museumで、日本の書(77幅)の展覧会のオープニングセレモニーが行われました。

コレクションそのものは、僕が常に感じている、アメリカ人がどうしても感じきることのできない日本と中国の差、そのあるべき境界が“ごじゃまぜ”になったような作品が多く、“和”の雰囲気はほとんど成立していませんでした。ただ、逆に言うと、何を「感じきれていない」のかを、僕が感じられる作品群だったので、今後、日本の文化を伝える上で注意するべき点を学ぶために、もう一度、見に行こうかと思っています。

帰りの車で、アキが「たとえばアフリカを題材とするプログラムでは、部族の多さからある一部族に焦点をあてて、西アフリカのドゴン族に特有の文化を見せるという手法を取るのだけど、すごく気をつけなければならないのは、コンテクストのなかでいつの間にか「ドゴン族」であるはずの主語が「アフリカ」に入れ替わっていることが多々ある。そうすると、ドゴンという一部の部族がアフリカ全体を代表するという一般化が起こってしまう。広大な「アフリカ」を知る入り口になるべきなのに、子ども達と偏った「アフリカ像」を共有して満足してしまっている気がする。大陸を共有する他の部族・文化との差、そして共通点を探すというFollow upが必要だと思う。」と言っていて、かなり良い指摘だと思いました。確かに、そうすることで、良い意味でのファジーな、でも、区別可能な全体像が、聴衆に理解される可能性が高まるように思います(例えば、僕らが日本人と韓国人と中国人を何となくだけど、かなり確実に見分けられる感覚があるようなこと)。

中国の文化と日本の文化には、多くの共通項と共に多くの差異が存在しています。共通項とは歴史上の二国間の繋がりを(例えば漢字)、差異は両国の独自の発展(ひらがな)を表します。その事実を共有せず、ただ異文化への興味だけをかき立てるような現在の異文化理解の手法は、不十分だと言わざるを得ない気がします。より深い異文化理解のためには、理解される側の人間(中国人と日本人)が積極的に、第三者国(アメリカ)で語ることが重要だと思います。ただ、この試みが成功するためには、理解される側の人間が自国(日本)の歴史や文化を理解し、比較対照となる国(中国)の歴史や文化、自国とのつながりを理解し、さらに第三者国(アメリカ)の文化のバックグラウンドをある程度理解している必要があります。そして、不可欠なものは言語です。母国語の深い理解はもちろん、母国語のニュアンスや空気を伝えられるだけの外国語力を有していなければなりません。ただ、これだけの試みがなされているのですから、もしかすると、どうあがいても伝わらないものなのかもしれませんが、僕はそこをあきらめない性分ですので、あがき続けたいと思います(笑)。

和太鼓だってそうです。伝統曲あっての現代曲なんだ!と僕は言いたいのですが、なかなか伝わりませんね。僕の勉強不足です。古典を語り、紹介していかなければいけませんね。地道に地道に。(師匠にもっともっと色々な話を聞かなければ!)

そーんな「和」の無い会場に、一陣の日本の風が!!レセプションパーティーに、ロチェスター在住の筝奏者、水谷隆子さんが招かれていました。僕は、彼女に会うのがすごく楽しみでした。何故なら、僕の好きな沢井系(沢井忠夫、沢井一恵、森川浩恵など)の筝奏者の方だからです。すばらしい筝の音色でした。すごく質量と密度のある”お腹に来る”筝を初めて聞きました。騒がしいレセプション会場内において、存在感を放っていました。「さくらさくら」が美しかった!今度、じっくり古典を聞かせて頂きたいと思いました。

演奏後にお話をさせて頂きました。今度、ロチェスターのお家にお邪魔してお稽古をつけてもらおうかと思っています。素敵な出会いでした。
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2008年1月26日 (土)

鼓童の贈り物

ポストを空けると、分厚い封筒。それは、佐渡島からの贈り物でした。
昨年の12月23日にしんのすけ兄、亮太、洋平と共に、鼓童の12月講演に行きました(夜はEgo-Wrappin'のMidnight-Dejavuという至福コースでした)。

12月講演は、僕はすごく好きでした。
男は男が"粋"る太鼓、女は女が"粋"る太鼓を表現することで、舞台に明確なコントラスト、奥行き、幅が生まれ、太鼓の前進性(父性)と包容力(母性)が存分に発揮されていました。男女間のここまでの明確な線引きは、初めてのことだったのではないでしょうか。鼓童のこれからの可能性を感じる気がしました(詳しいレビューは、しんのすけ兄のブログにいつか載ると思います)。

舞台後に感想を書いたのですが、僕のアンケートには日本の住所をアキのアンケートにはアメリカの住所を書きました。それを見た鼓童の会の方が、わざわざここまでDMを送って下さいました。それも、手書きのメッセージ付きでした。佐渡からの贈り物。心が温かくなりました。


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2008年1月22日 (火)

阿わやおこ志 旋風を巻き起こす

オフィスのあるComstock Hall (コムストックホール)で、阿わやおこ志旋風が巻き起こっております。全くの予想外でした。ここまで、受けるとは。
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母の故郷である福岡県久留米市の銘菓で、母の旧友が「アメリカで楽しんで下さい」と、塩屋の娘なども入れてたくさん送って下さいました。いつも、お世話になっている事務の女性達に少しお分けしたのですが、「おいしい!」とメールが来たり、「主人と少しずつ大事に食べてるわ。」とか、「アメリカで買えないの?」などなど、小さなブームが起きそうです。

日本のお菓子を紹介したり、販売したりするサイトには、おこしの説明などが無かったので、一般におこしとはどういうものか、阿わやおこ志とはどういうものか、などなどを簡単にメールで書いて、皆さんに送っておきました。ここで手抜きをして、つまらない勘違いをされることは、正確に日本の文化を伝えたい僕にしてみると、我慢ができないことなのです。

日本の太鼓への多くの誤解も解いて行きたいものですが、これは根が深い問題です。日本で太鼓を打っている日本人でさえ、きちんと勉強せずに誤解を世界各地にばらまいているのですから。師匠の言う「汝の足下を掘れ」という言葉は、日に日に重みを増している気がします。

阿わやおこ志は、NYの片田舎イサカで、きちんと伝えられたと思います。

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2008年1月21日 (月)

捌く!

丸鶏を裁きました。
鶏肉はすごく安く、ヌネ肉やもも肉、ドラムスティックなどは$.99/ld(=450g)です。つまり、100gが20円強です。十分おいしいのですが、一緒に売っているオーガニック鶏は格別においしいのです。ただ部位ごとに買うと、値段が100gで200円強と、約10倍も値段がするので、早々は食べられません。先日、スーパーに行った時に見つけたのが、オーガニック鶏の丸鶏。普通の丸鶏よりも二周りは小さいのですが、お肉の美しいこと。値段も100gで90円強と部位ごとに買うのの、半額以下です。料理人魂に火がつきます。ということで、早速、解体。
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皮やささみはあぶり、ガラスープも作りました。
鶏って、こんなにおいしいんだぞ!と叫びたくなる料理になりました。
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2008年1月19日 (土)

買い物&味噌作り

お腹がからっぽの冷蔵庫を助けるために、朝から買い出しに行きました。
(デジカメを忘れたため写真なし...)
行きつけのスーパーWegmansに入ると、「あぁ、帰って来たなぁ」とホッとしました。早速、昆虫学科のある教授とすれ違い、ご挨拶。Brunchを食べたCafeでは、統計学のTAとばったり。朝から出会いの多い日でした。

韓国人の友人Doo Hyungが面倒を見ておいてくれた愛車は、快調に走ってくれました。エンジンのかかりが少し遅いので、バッテリー等を点検した方が良さそうです。

帰ってすぐに、味噌の仕込みに入りました。昨日の水に浸けた大豆は、水をたっぷり吸い込んで、二倍以上の大きさになりました。
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寸胴の鍋で1kgの大豆を指でつまむとつぶれる程度まで煮ます。ポテトマッシャーでつぶして、塩きり麹と混ぜ合わせます。Img_7567

良く混ざったら、卵位の玉を作っていきます。Img_7569

それを、腕の重さを使って、容器の中に叩き付けていきます。Img_7570

こうすることで、空気を追い出しながら、きっちりと詰めることができます。Img_7571

これは古武術的動き、すなわち、緩みきった動きを使うと効率よく美しくできます。その証拠に緩みきった動きを使うと、打ち付けた味噌種に力を伝えた指の形だけがくっきりと残ります。僕の場合は親指と人差し指の形ですね。太鼓のバチの使い方と同じです。Img_7572

何度やっても同じように跡がつきます。Img_7574 体が一様に繰り返し使えているということでしょう。昔の人は、こういうところからも学んでいたのかもしれないと思いました。

表面をならして、重石を載せて寝かせます。Img_7576

おいしくなってほしいです。Img_7579


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2008年1月18日 (金)

帰米〜ブログ再会宣言

帰米しました。

帰りの飛行機はなかなか厄介でした。日本滞在の最後でマサ&アキは共に、アキが仙台から持って来た得体の知れない病いに悩まされ始めました。東北には何があるかわかりません('ー')その病いのせいで、かなり深い咳をしていました。すると隣に座った全く英語の話せない中国人のおばちゃんが、タイガーバームなどを出してきて色々世話を焼こうとしました。ありがたいのですが、こちらは薬も飲みやれることをやっていますから、もう結構なのでした。

そのおばちゃん、寝ている間にびくっと動いたり、エコノミー症候群対策なのでしょう、足をばたばたさせるわ、自分の手や腕を激しく打つなど、周りの迷惑も顧みず、やりたい放題です。あげくの果てには「咳がうるさいから奥の席で寝ろ」と言い出す始末でした。通じないのを承知で「ほっといてくれ」と睨みつけるとその後は黙ってくれました。これだけ世界の経済が平均化されてくると、様々な社会レベルの人間が行き交うようになります。一般には喜ばしいことですが、今回のような経験も増えていくことでしょう。

さて、約三カ月の間、ブログを更新しませんでした。今後は写真ブログの方向に傾けていきたいと思います。Dacafeの様な素敵なサイトにはならないかもしれませんが、おつきあいください。過去のブログも順次更新予定です。

本日は、まず大学の本屋に統計学のテキストを買いにいきました。その本屋があるHo Plazaは嵐の前の静けさ。Img_7550 授業が始まる月曜日には、学生でごった返します。

本屋の裏手にあるSage Chapel。 後ろにはMcGraw Clock Tower、斜め後ろにはOlin Libraryが見えます。Img_7549

McGraw Clock TowerではClock bellを使った演奏が頻繁に行われています。Olin Libraryの中にあるアジア図書館Kroch Libraryの収蔵図書はすばらしく、日本の書籍も日本の大学の図書館にもひけを取らない数が収蔵されています。
今日は、新しく書き換えたVISAのCheck-inと、昆虫学科の関係者に挨拶周りをしました。

ここでの一年の始まりと言えば、おなじみ味噌作り。一晩、十分に水を吸わせて、明日、仕込みます。ボウルの中の豆がどのくらい膨らむかお楽しみに。

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