春うらら
この日のために帰国を延ばしたということを誰が知っているでしょうか。
太鼓仲間 友野龍士君。
NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」で彼のドキュメンタリーが昨年末放送されてから、知名度も上がったのではないでしょうか。知的障害のある彼が、一般企業で働きながら、プロの太鼓打ちとして活動する姿、それを絶妙の距離感で支える彼のお母さんの姿に感銘を受けた方がとても多かった様です。その証拠に何度も再放送がされています。
その彼をフィーチャーしたコンサートで、浅草の太鼓センターのスタジオで行われました。60席×2回公演のアットホームな雰囲気の中、龍ちゃん×桑原ケンタ君(笛)、龍ちゃん×藤本ゲンさん(pf)、そして我らがJ.B.'f(第四回ゴールドコンサートグランプリ)です。
仙の洋平とは違う、ケンタ君の笛の音は新鮮でした。練習中に血が出ることがあるとも言うゲンさんと龍ちゃんの丁々発止の即興合戦はかなりの見物。そして、演奏レベルが格段に上がって来たJ.B.'fの舞台は次への大きな展開を予感させるものでした。
個人的に印象に残ったのは、作曲当初から知っている片岡亮太作「メザメ」。しんのすけ兄の強烈なバックアップを受け、亮太が自由に遊んでいる感じが出て来て彼の意図する表現に近づいて来ている様に思います。
コンサートの後は近くのうどん屋さん(?)で飲みながら打ち上げ。龍ちゃんのディズニーストーリーで多いに盛り上がったのでした。
あちゃ〜
ぎゃっはっはっはっはぁ〜!!!
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コメント
マサさん、こんにちは。
春うららに来て頂きましてありがとうございました。
色々な学びのあったライブになりましたが、あの日、龍士は帰りの車の中でしみじみ喜びを語っていたのは、なんと、マサさんにディズニー話をたっぷり語れたこと。
私たちはあの話で相当楽しませてもらいましたが、龍士は日頃大人の中で、ディズニー話をしても誰にも聞いてもらえないし、たとえしたとしても誰も楽しそうでないし、過去の経験の中で、大人の前でディズニーの話はしないと学んでいて、あんなに話せたのは久しぶりなのです。普段だって本当はしたいけど、我慢していたのです。
私たちの笑いをよそに、龍士は真剣に語っていたのです。
だから、そのことを話せた喜びで、帰りは満たされていて、今日の一番嬉しかったことになってしまいました。
それもどうかと思いますがね。
せっかく、ライブを上手く出来たのに、それよりもってねーーー。
まあ、いいか。
投稿: 龍まま | 2008年3月31日 (月) 02時20分
次に帰った時は、一晩、龍ちゃんとディズニーで語り合おうか知らん、と思うくらい楽しかったです(笑)ディズニーのことを全くと言って良いほどしらない僕ですが、週末にはディズニーのビデオを片っ端から見てみようかな。とんでもなく知識を付けて帰って、龍ちゃんとクイズ対決をするのも妙かな。でも、次回は龍ままともっとお話をさせてもらいたくもあるな。魅力的なお二人で迷います(笑)
投稿: せんのまさ | 2008年4月 2日 (水) 23時34分